購入したのは
- クリンチャータイヤ 700C/25C ミシュランLithion2
- 上記サイズ対応のチューブ 軽量と通常の2種類 タイオガ製
- リアスプロケット CS5700-10 12-25T(12-13-14-15-16-17-19-21-23-25)
- シマノ製ロード用ブレーキワイヤーセット(次回交換用に)
- シマノロード10速トリプル用チェーン CN-7801 114L
- KMCミッシングリンク シマノ10速用 CL559R
などです。
ロードのチューブ式タイヤ(クリンチャー)の主流は23C幅ですが、想定走行路面は境川CRを始め荒れ気味の場所が多いのと、神奈川の路側帯の格子状排水溝蓋は間隔が広く凶悪なため(チューブラーの21Cがすっぽり嵌る)、タイヤは乗り心地と走破性を考慮してエアボリュームが有り一回り幅広な25Cで行く事にしました。チューブは薄い物の方が空気が抜け易く装着時もリムに噛み易く取り扱いは難しいですが、乗り心地がしなやかになるのがメリットです。よって軽量タイプを普段用にして標準タイプを予備にします。でも実測での重さの差は87-70=17gと僅かでした。
ちなみにいつも乗っているスリックMTBの26x1.5インチタイヤは換算するとおよそ38C相当です。
ロードのチューブ式タイヤ(クリンチャー)の主流は23C幅ですが、想定走行路面は境川CRを始め荒れ気味の場所が多いのと、神奈川の路側帯の格子状排水溝蓋は間隔が広く凶悪なため(チューブラーの21Cがすっぽり嵌る)、タイヤは乗り心地と走破性を考慮してエアボリュームが有り一回り幅広な25Cで行く事にしました。チューブは薄い物の方が空気が抜け易く装着時もリムに噛み易く取り扱いは難しいですが、乗り心地がしなやかになるのがメリットです。よって軽量タイプを普段用にして標準タイプを予備にします。でも実測での重さの差は87-70=17gと僅かでした。
ちなみにいつも乗っているスリックMTBの26x1.5インチタイヤは換算するとおよそ38C相当です。
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