Vブレーキの取り付けにやや苦戦。スプリングテンショナーの位置決め用のピンを差し込む穴が内側にすこしズレていてうまく刺さりません。慎重に穴を広げて対処しました。
今回の変更によって元のフォークよりもブレーキ取り付け台座の間隔が狭まっており、装着している32Cのタイヤはそのままでは抜けなくなりました。ホイールの脱着にはタイヤの空気を完全に抜く必要があるので注意してください。
次いで痛んでいたペダルの交換。MKS(三ヶ島)のMT-FTという商品にしました。樹脂ボディですが国産だけあって回転部分の精度がよく、回転は滑らかです。値段も安く(〜1500円@アマゾン)お勧めです。
古いペダルの取り外し。 以前の作業時に軸をグリスアップしてあったので楽に外せました。 |
新ペダル、MKS MT-FT |
回転はスムーズで良好です |
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