画像は今後も作業の進展に合わせて追加して行きます。
BS RADAC RD-1000 Restration |
ひたすらバラします ワッシャーやスペーサーの順序、向きなど組む時に困らないようにメモったり写真を撮ると良いです |
磨きツール 元々単車で使っていたものが多いです |
物によっては流しで作業します 粉塵が舞わないのでお勧め |
BB取り外し後 中は綺麗 |
フォーク 謎の文字"1001"は組んだセンイチさん? それともワッシャーやベアリングの取り付け順序? |
スモールパーツをメッキ調スプレーでドレスアップ |
BBはカップ&コーン式 摩耗も少なくとても綺麗 |
ヘッドパーツも状態良好 |
ビス類の錆び落としにサンポールを使ったら、何かのメッキパーツの色が移ってこんな色に 偶然ですが割と良い感じに |
リアディレイラー プーリーの清掃 摩耗有り ガイドプーリーはセラミック軸受 |
クイック、錆び落とし後 鉄パーツは直ぐに乾かさないとあっという間に錆びるので要注意 |
ポリッシュ進行中 結構良い感じに |
アルミリムは粉吹きとシューに食い込んだ金属片による削れ跡有り 要修正 |
研磨後 側面はブロックを当てて面出しを意識して作業 |
チューブラ貼付け面はこの程度で妥協 |
短期間存在したUGの6Sカセット、トップギアねじ込み式 取り敢えずフリーボディごと取り外し 10mmアレンキー、ネジは正(反時計で緩む) |
0 件のコメント:
コメントを投稿