いつも通り夜。交通量の少ない近所の住宅街の平坦路で感触を確かめた後、少しずつ距離を伸ばして行ってます。
海まで行くのはもう少し先の予定。夜のCR走行はこれまで通りスリックMTBで行ってます。
9/25深夜
近所で慎重にシェイクダウン
ケーブル末端の処理にいつものアルミキャップではなく熱収縮チューブを使用してみました(取り回し変更などで外す可能性が有るので)
割と良い感じ
レストア前と同じ長さで揃えたシフトアウターがどうみても長かったので短くカット(画像はカット後)
程よい取り回しになりました
参考にした書籍類
レストア本は影響力大です
ロードのメンテ本は今のメカの扱い方や調整の基準を知りたかったので購入
右端のMTBのメンテ本は90年代前半に入手した物ですが、内容的には今と共通する部分も多く、未だに役に立ってます
9/27
チェーンのコマ詰め
2コマ分カット
カット前は最もチェーンテンションが下がるインナーxトップ時にボールポイントで示したRDのガイド部分がチェーンと接触していました
フロントインナーを42から39Tに変更した影響ですが、それを差し引いても元々長めだったように感じます
携帯している修理キット
空気入れ、アレンキー、瞬着
チューブ用のパンク修理用品(レバー+パッチ)
チューブラー用に注入タイプのパンク修理剤
暫定ですがウエストポーチに入れています
9/28深夜
境川CRにて
Wレバーの変速操作にも少し慣れて来ました