2021年11月23日火曜日

VTR250 冬支度開始

11月も下旬に差し掛かり、このところめっきり朝晩の冷え込みが厳しくなりました。そんなわけで単車も冬支度を始めています。

何と言っても指先が寒いので、まずはそこから。ナックルガードは風除けとして有効に働いてくれていますが、距離を乗っていると寒く感じます。昨シーズンはぬくぬくアイテムとして評価の高いハンドルカバーを試したのですが、取り付け方なども有ってか冬グローブ装着状態でのウインカーの操作時などに若干支障を感じたので、今期は別の方法を探ることに。取り敢えずということで、アマゾンで4千円くらいで買える巻き付け式のグリップヒーターを導入してみました。購入したのはUSBではなく12Vから直接電源を取るタイプで、スイッチで温度を切り替えることが可能です。定格の消費電力は18〜6Wですが、11月の現段階では十分で結構暖かいです。電源がバッテリー直結になっているので切り忘れには注意が必要。


久々にツー勤の図

巻き付け式のグリップヒーターを導入。
スイッチで温度を5段階に切り替え可能です。




2021年10月31日日曜日

VTR250のタイヤ交換:バイアスからラジアルへ

VTR250のタイヤを交換しました。

前回の交換は記憶によると2015年春に10000km位の時点に前後共にダンロップのArrowmax GT601に変えて、それから6年で12000kmほど乗りました。GT601はバイアス構造でツーリング系の耐摩耗性に優れたタイヤなのでセンターを中心としたトレッド面の減り自体はまだまだ少なく、溝はたっぷり残っていてあと1-2万km位は余裕で行けそうなほどですが、ゴム製品だけに経年に伴う硬化と劣化は着実に進んでいる筈なので、何かある前に(転ぶ前に)予防として変えておくことにしました。10/17に冬物のウェア類を見に座間の2りんかんに立ち寄ったところ、ピレリのラジアルタイヤのDiablo Rosso IIIの前後セットがセールになっていたのでその場で決断して作業の予約をしました。

 10/24

翌週にタイヤ交換を控えて、ホイール周りを中心に洗車しておきました。特にリアはブレーキダストが付着してかなり汚れているので入念に洗います。そして、写真を見てわかる通りの見事なまでのアマリングです…。軽量で非力な250クラスの場合、荷重も限られていて潰れにくいバイアスタイヤの端が余るのは当然と言えば当然なので、なるべく気にしない方向でいきます。それにしても、とは思いますが。

参考までに: アマリングの消し方とは?タイヤを端まで使う方法



ついでに買い物用自転車も洗車してリフレッシュ。




普段使いの物も、綺麗になると気持ちがいいです。

10/31
当日はあいにくの雨ですが小降りなのと、ピット作業の予約も有ってキャンセルせず予定通りに向かうことに。途中で地元の小学校に立ち寄り、衆院選の投票を済ませました。早めにお店に着いて支払いを済ませ、それから待つこと1時間ほどで無事に完了。帰路は雨は止んでいましたが、路面がウェットなのと新品タイヤは滑りやすいので慎重に走って無事に帰宅しました。


今回の変更でタイヤの構造がバイアスからラジアルになり、走りの面での変化が大きいそうなのでその面でも期待しています。ある程度走りこまないときちんとした感想は言えませんが、とりあえずギャップを乗り越える際のしなやかさや倒し込みやすさは感じました。第一印象としては良好です。

2021年10月24日日曜日

VTR250 オイル交換ほか

 引き続き週末は時間を見繕ってはVTR250のメンテをやっています。


エンジンオイルの交換

去年秋に変えて以来1年ぶり位、距離は4000kmちょい位?でオイル交換を行いました。半年/3000km位で変えるという意見もよく見かけますが、この車種の場合そもそものメーカー推奨値は1年/6000kmだったりします。

これまでは購入以来一貫してホンダ純正のG2 10W-40を使い続けていましたが、今回は春先に買ってあったAZの10W-30に変えてみました。型番はMEO-011という、4Lで2千円台の安めの全合成油です。変えた理由は、温度が上がるまでのアイドリング回転数の変化幅が結構大きく、対策として少し柔らかめのオイルを試してみようかな?と思ったからです。これから冬場なので低温時に安定しやすくなると良いのですが。ただ、色々と調べているとやはりメーカー純正オイルならではの長所があるようなので、使い切ったらG2に戻すつもりです。



ハンドル周りのリフレッシュ

その1 ボルト交換

錆びたHEXのハンドル固定ボルト4本をステンレス製に変えました。元のネジは8mm径で長さ32mmです。ホームセンターでは5mmごとの長さ設定だったので迷いましたが、ハンドル周りで固定強度を落とすのは不安があったので30ではなく35mmにしました。トップブリッジ側の取り付け部のネジ穴の深さには余裕が有り、35でも取り付けに支障はありませんでした。



その2. ハンドルグリップの交換
長らく使い込んだ純正からデイトナ製に変えてみました。スロットルの筒への取り付けはボンドGクリアーで。



見た目は割と良い感じです。ほのかにサイバーパンク感、TRONちっく。

2021年10月11日月曜日

VTR250 最近のまとめ

その1 メインライトのLED化
1月ほど前のことですが、メインライトの灯火をハロゲンからLEDバルブに変えてみました。色としてはどちらかというとLEDの白よりも暖かみのある(おっさんの目にも優しい)電球色の方が好みなのですが、変えた理由は消費電力を下げたかったからです。灯火の配線から分岐してシガーソケットとUSB端子を取っており、そちらに余裕を持たせるための処置です。スフィアライトのモデルチェンジしたばかりのやつを夏のアマゾンのセール時に4000円以下で買いました。交換用のLEDバルブも出てからかなり経っているためか、光の広がり方もそれほど不自然でもなく、今の所は割と良い感じです。



その2 ニュートラルランプのメンテ
数ヶ月前からシフトチェンジのインジケーターであるニュートラルランプの調子が悪く、走行開始後しばらくすると点いたり点かなかったりと不安定な状態だったので、ニュートラルスイッチを一度外してメンテしてみました。




ニュートラルスイッチを外してみたところ先端の磨耗はまだ大丈夫そうでした。症状から原因は導通不良にある感じだったので、銅ワッシャーや取付部分を磨いて接点グリスを薄く塗布して組み直したところ無事に復活しました。この原因については心当たりがあって、春先に高圧洗浄機を使って下回りを洗ったのが(やっぱり)良くなかったようです。一般に良くないと言われていることは止めておいた方が無難ですね。

その3
秋冬用のバイク用ジャケットをオークションで落札。

今着ているGreedy製の3シーズン用ジャケットは2007年購入からかれこれ14年ほど経っており、色褪せて草臥れています。なので代わりになるものを少し前から物色していましたが、現行品で余り気に入ったものがありませんでした。たまたまオクで見つけたコミネ製の革製のジャケットがビビッと来たので、本能と直感に従って落札しました。配色が赤/黒/灰色で元のジャケットに近い感じです。

届いてから判明しましたが、出品者の説明通りに未使用新品の美品ではあるのですが、およそ20年前のデッドストック物でした。よくこの状態で残っていたなと感心します。そのせいか結構重たい感じがします。作りや縫製は国内メーカーのコミネということもあってか、かなりしっかりしています。プロテクター類は未装着ですが、取付用のポケットが肩と肘の内側にあるので、現行のCE規格パッドを取り付けてみようとか思っています。

…これ着てツー勤したら派手過ぎるかな?

その4
リアブレーキパッドを交換しました。前回は2015年春に走行距離11,000km位の時点で前後タイヤ交換の際にお店で指摘されて一緒に変えています。今回の作業時点の走行距離は21774km。よって6年間11,000kmほど使った計算になります。




外したパッドは…薄い方だと残り1mm未満。使用限界ギリギリというか若干過ぎていてアウト気味でした。正直大分やばかったです。フロントにはデイトナのゴールデンパッドを付けているのですが、リアはコントロール性重視で赤パッドにしてみました。

リアブレーキはフロント同様にメッシュホース化とキャリパーのオーバーホールも計画していたのですが、一部パーツが足りていないことが判明して今回は急を要するパッド交換のみに留めました。

2021年8月29日日曜日

VTR250 プラグ交換

少し前の7/10ですが、VTR250のプラグを交換しました。走行距離は現在約21000km、前回のプラグ交換は2017年秋に10000-12000km位の時点でNGK製のイリジウムIXプラグに交換していました。少し前のメンテ時に外した際は前後ともにまだ大丈夫かな?という状態でしたが、IXのメーカー推奨交換時期は4000から5000kmとのことで、その倍くらいは既に使用したので交換することにします。IXプラグは標準品よりも明らかに始動性が向上したので悪くない選択でした。

今回は同じNGK製ですが、最新のバイク専用品「MOTO DXプラグ」にしてみました。お値段はIXよりも更に高めですが、公称で2倍程度のライフがあるのと、Vツインの2気筒なので2本で済むので気軽に試し易いです。









今回は取説に従い、締め付けを角度で管理しました(60度)。

交換すると新品になるので銘柄変更自体の効果は分かりにくいですが、チョークを引かずに始動させた時の極低回転域でもぎりぎり止まらずに粘ってくれるようになったのと、加速時のフィーリングも爆発に力強さが(気持ち程度)増したようで悪くはない印象です。気分良く乗れるのは良いことなので、このくらいの贅沢はアリかなと思っています。