ZX-5 メンテその2 & 小改造

続きです。


まずダンパー周りを若干変更。
SP以降のキャップ仕様から、エクアライザータイプのキャップに戻しました。SPのキャップはRB5に移動します。


ダンパーブーツの御陰でオイルの汚れとOリングの痛みはまだ大丈夫そうだったので、今回は清掃と組み直しだけで済ませました。HPI製のGP用ブーツは安いので良く使ってますが耐久性は今ひとつな気がします。
また上側のダンパー取り付け方法を変更しました。サスアームが折れて脚周りが車体から分離した時に、ダンパーキャップのプラパーツに力が掛かり折れてしまいオイルをぶちまけてしまうことが何度か有り困ってました。そこでその対策の為に上側を5.8mm座付きボールによる取り付けに変更して必要以上の力が掛かった時には外れるようにしました。通常の走行時に衝撃等で簡単に外れるようだと困るので、暫くテストしてみて様子を見ます。




次はダンパーステーマウント。
ここはZX-5の弱い箇所No.1で、無印の標準部品だと転倒時に頻繁に折れます。FS以降の強化パーツはかなり丈夫なのでそれを使っていましたが、自分はジャンプの失敗が多くそれでも時々折ってしまうので、結局最も丈夫と思われる社外製のジュラパーツを買いました。取り敢えずF側だけ使って様子を見ます。


合わせてちょっとした流用工作。
Fのマウントが折れるのは、ジャンプの失敗等で前転している最中や背面着地になった際に、ダンパー上部やステーの尖った部分が路面に突き刺さってそこから強い外力を受ける事が主原因になっていると思われるので、背面着地時にそれらの部分が「引っ掛からずに滑る」ようにしてやれば良い筈です。そこで適当な部品を流用して『ダンパーステーガード』を制作しました。使ったのは1/8GPのインファーノMP9用Fバンパー部品で、小加工で取り付け可能です。型番はIF409。今のところはネジ1本での固定なので取り付け強度に若干の不安が有るのと、果たして狙い通りに上手く行くかも分かりません。これも暫く使って試してみるつもりです。
Fに1.2mm径のスタビも追加。これも取り外ししながら様子を見ます。
3mmの穴を開けて
バンパーの一部を切り取り
ビス+ロックナットで合体
そんなこんなでメンテと小改造終わり。改造箇所がどれもアイデア倒れに終わりそうな予感もしますが、何事も試してみる事が大切、ってことで。

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