去年ESCの積み替えと電飾化を行ってあったので、今回はその紹介を兼ねています。
現行ボディを昔風に塗装して搭載しています。このボディは割と気に入っています。なるべく低く搭載する為にメカプレートポストを交換し高さを下げ、干渉する前側のビスを頭の低い物に交換しています。
最初に載せたKOの古い入門用バック付きZX-400は高周波型でないためドライブフィールが荒めなのと、特にブレーキのフィーリングに難ありだったのでより新しい物と交換しました。換えたのはNovakのHammer Pro、90年代中盤の製品ですが割と良い感じです。
電飾はル・マン(LMP)の耐久レースをイメージしています。またD-Drive Sportsはスケール志向のコースなのでそれに合わせる意味合いも有ります。普通はボディ側に取り付ける事が多いですが、脱着のし易さを考えて車体側に這わせてあります。LEDの電源は3.3Vの3端子レギュレーターから一括して取っています。
裾野市のRockWaveのハイグリップ路面では、年式の割にはかなり良く走りました。現行車には及びませんが、思っていたよりもずっとシャープで素直なハンドリングでした。
裾野市のRockWaveのハイグリップ路面では、年式の割にはかなり良く走りました。現行車には及びませんが、思っていたよりもずっとシャープで素直なハンドリングでした。
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