2017年2月1日水曜日

オプミにブラシレス

ロングのオプミ改のパワーソースを載せ替えてブラシレス仕様にしました。LWB系オプティマミッドの車体にZX-5の前後サスアームを流用した新旧混合の一台です。ESCはオテンクラフトさんのCESC-BL120A Ver.2.1mod、モーターはアマゾンで安かったタミヤTBLM-02Sの10.5T、バッテリーは以前から使っているヨコモの振り分けLiPoで、旧車としてはかなりのハイパワー仕様です。過去にはヒルトップのスポーツクラスで走ったこともあり、ジャンプもそこそこは跳ぶつもりなので楽をするためにパワーに頼る方向性です。YRなら奥の本コースを想定しています。

仮積みしたところモーターコードがボディ両脇の低い部分とかなり干渉したので、ベルクロテープでシャシー内側に引き寄せて回避しました。今回は妥協してしまいましたが、窓からコードの束が見えているのでそのうち見栄え重視で単色のコードに変えるかもです。




追記
ESCからモーターへの3本線ABCの配色が手元の他社製品(タミヤ、ヨコモ、トレスレイ)とは異なっていました(AとCが逆)。色で合わせると間違うのでご注意を。

2 件のコメント:

  1. 胴長で10.5T、振り分けリポでバランスも良さげで
    かなり走りそうな感じですね
    オフでも遊んでくださいー(*´▽`*)

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    1. 次回は参加出来るように準備進めておきます!

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