BL-6403を分解清掃

少し前にヤフオクで入手した中古のブレーキレバー、シマノ600アルテグラ BL-6403を分解清掃しました。分解手順に少し頭を悩ませたので防備録代わりに流れを載せておきます。

シマノの64系は600からアルテグラに名称変更が行われた時の製品で、登場は90年代前半です。今使っている62系レバーとは違いレバー側にもリターンスプリングの入っているSLR仕様なので、昨年末に入手した66系アルテのBR-6600キャリパーと組み合わせて新しい方のレイダックで使うつもりです。

現在発売中のBL-R600よりもアルマイトの色や見た目が好きなので、なるべく程度の良さそうな中古を入手してメンテして使う事にしました。ブラケットカバーのゴム部品はBL-R600と共通なので現在でも入手可能なのが助かります。
そういう部分での旧設計の使い回しは大歓迎です。


2013/01/31
シマノ600アルテグラ BL-6403のメンテナンス

BL-6403 Bracket Cover Pair Black
Y87F98010
現行のBL-R600と共通なのでまだ普通に入手可能


 分解手順
樹脂製のカバーを外す
マイナスドライバー等を上部に差し込むとパカッと外れる

 レバー裏側のセットビスを緩める
六角ドライバー1.5mm
ネジは固めだったので舐めない様に慎重に回す

 有るところまで緩めるとレバー支持部のピンが抜ける状態になる

 ピンを抜くとレバーが外れる
スプリングの取り付け方法を確認しておく

 可動部分の分解清掃
ワイヤー引きの太鼓は少し力を入れてやるとレバーから抜ける

 無事に分解完了
各部を清掃し再度組み立てる
可動部のブッシュ類は樹脂製だったので、樹脂への攻撃性の低い田宮のRC用のグリスを使用

完成
新品のカバーと組み合わせてリフレッシュ

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