2012年2月1日水曜日

ビンディングシューズ

ロードとMTBの併用をしつつも基本はやはりMTB乗りなので、シューズはMTB用のSPD仕様から選びました。購入したのはシマノ製でモデル名はSH−MT22、色はブラウンでスエード調です。デザインが気に入ったので去年の秋に購入。普段の靴のサイズは25.5-26.0くらいですが、シマノの靴は幅が狭めなので、イトイの相模大野店で試着して一回り大きい42サイズを選びました。既に数ヶ月使っていますがおおむね良好な履き心地です。組み合わせるペダルはクランクブラザースのCandy-X。ロードのSPD−SLシューズと比べてクリートの面積が小さくペダルへの固定力は下がりますが、その分嵌め外しも楽で簡単にペダルから外れるのでまず立ちゴケはしそうにありません。クリートが靴底のリブパターンに埋まる位置に来るので、歩行時にそれほど不快な金属音がしないのもMTB用の良い点だと思います。

カタログ平均重量670g(40サイズ)。

SH−MT22
横と裏側

ペダル Candy-X

2 件のコメント:

  1. うちのBD-1君にはCandy-Cが着いてます、
    Nitro SL君にはCandy-3を準備中。

    あんまりガッチリすぎないし、
    リリースも楽だから良いですよね(^^)

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    1. ラクチンで良いですよねー。でもCandyは種類が多くてモデルごとの特徴や違いがイマイチ良く分かりません…

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